スキャンダル
「ふぅ――――」

電車のイスに腰掛け、ため息をついた

「だめだ。怖かった…。

よし!さっきのは忘れよう!

こういう時は本城優羅さんの歌だよねー!」

七加はカバンからウォークマンをとりだした

「やっぱり格好いいなぁ♡
もう少しで優羅さんのソロ歌手イベントだと
思うとニヤニヤがとまらないや」

って…えっ!?チケット…。え?な…い。

チケットが無いのだ。
< 2 / 9 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop