夜ー闇に隠された瞳の奥ー


「成さん、こいつまさか俺のクラスっすか?」


尚夏はそう言ってまた私を心底嫌そうな顔で見て言った。

失礼な奴だ。


「そうだ。まさか、気づいてないのか?」


成さんはなんだか少し嬉しそうに、楽しそうに言った。




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