夜ー闇に隠された瞳の奥ー
倉庫につき、もう夜だし解散となった。
バイク持って来ればよかったな。
これから歩いて帰りたくねぇ。
でも、仕方ないよな。
「みずなじゃあねー!気をつけて!」
「さようなら」
「…ばいばい」
「じゃあな」
龍太、直気、治矢はそう言ってバイクを吹かして帰って行った。
あれ?夏は?
「…おい」
ん?
後ろから声が。
振り向く。
「夏…帰んないの?」
まぁ当然と言えば当然だよね。
「なに?」
じっとこっち見ちゃって。