夜ー闇に隠された瞳の奥ー






でも、これは言えない。



「家の用事?」



これで誤魔化そう。



「なぜ疑問系」



龍太が言う。


「………まぁ、そんなとこだよ」




私はそう言って席に着く。



治矢も自分の席について寝た。





…みんなはそれ以上何も聞いてこなかった。





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