父から届いたラブレター
今考えれば、思春期の君に
嫌われたのは私に責任があったのだと
思う。
向き合おうともせず、
ただ 君を家に閉じ込めて
外気に触れさせない事が
君を守る唯一の手段と
信じていた。。
ママは、私を家族の中心として
とても立ててくれたから
君が私を遠ざけようとしても
上手に軌道修正をしてくれたのだと
思う。
だから君は、ふてくされながらも
時々私にビールを注いでくれたね。
あれは本当に嬉しかった。。
どんな高級ワインを飲むより
うまかった。。
ママという要があって、
私たち父娘には決定的な亀裂は
生まれなかったのだと
ママに感謝もしているよ。
でも、
君があまり口をきいてくれなかった
中学、高校の頃は
悲しい・寂しい・情けない・・・
いつもそう思っていた。。。
悲しい・寂しい・情けない・・・