新撰組と神の護り手伝説
さて、沖田より一足早く部屋に戻った吹悠は着替えに悩んでいた。
むむむむむむ
僕の歓迎会だし、いつもの着流しじゃまずいよね。せっかく変装能力もらったんだし、
綺麗な新しい着物を変身能力使って新調するか…。
あっそうだ。せっかくだし女物の服も着てみるか!今だけならいいよなー。
この服来ていかないから、今だけ!
目をつぶって淡い黄緑の花の模様のついた着物を想像した。
帯は桜色…にしようかな。
目を開けて姿見を見ると我ながらいい感じになっていた。
髪も変えるか。
手を当てて念じると髪をまとめていたゴムが消えて肩まで髪がかかった。