Obscurité de fille -暗闇の少女-

優輝「あ、ありがとうございます。」

俺は優輝の言葉を聞きながら、教室を後にした…。


眠いからな。屋上でも行くかなぁー。
カギが開いてることを願うな。
空いてない時用にあとで悠ちゃんにカギもらっとことっと…。


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