名もない森の物語




鈴は鳥居をくぐると、くるっと半回転をしたあと、ニコを地面に置いて、

鈴「またくるね。」

とだけ言い残して走り去って行った。

まさか、他の誰かが、鈴の事を見ていたとも知らずに――――――――




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