女子高生ヒーロー、IN幕末なり。
「はっ、、はあ?じゃあ、いるわけねぇだろ。あー、あれか?土方とか近藤とかか?」

「違うよ。女の子なんだ。」

「は?桂、女に負けるような腕に「その口、切り落としてあげようか?」

僕が放った言葉によって、場が静まり返る。

「……いや、今のは桂の言い方が悪くねぇか?そんなバケモンみてーな女いんのかよ?」

「いたかもしれない」

僕の脳裏に浮かぶのはただ一人。

「はぁ?かもしれないってなんだかもしれないって」

「どうしよう晋作」

鼓動が高鳴る。

これは、久々に、

< 160 / 238 >

この作品をシェア

pagetop