大好きな彼は幼馴染みでした。



「クラス離れてもずーっと好きでいてくれる...?」




「当たり前じゃん」




「でも...瑠璃斗モテるし...」




「そんなに俺の事信じられない?」




「ううんヾ(・д・`;) 」




「俺は一生結梨に尽くす。だから俺と結婚してください。」


渡されたのは、
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