好きな人に監禁されました!



「え!!!?それ、す「おー!いた!綾見ー!!これで良いよな!昼飯ー!」


「ん?あ、ごめん来ちゃったよ真野くん。」


うわーっ!と、手を振りながら走ってくる真野先輩。

「じゃあ、たぶんあと一押」で行ける。ファイトだよ。」



と、ニコリと微笑む先輩。


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