好きな人に監禁されました!

記憶のパズル

――――

「お願い!学校だけは!!」


「だーめ。可愛い茜を他の人に見せるなんて出来ないから。」

すっかり、十影との仲も良くなった。



そして、夏休みも終わる。

でも、学校に行くのを許してくれない十影\(^o^)/


かなしいよ!!私!

明日からなのに!


すぐそこに、制服あるのに!!



「うぅ…今後に影響が!それに、義務教育だっての。」


「今後は、僕が養うよ?義務教育なんて、僕には通じないね。」



ッッんだよ!こいつぁ! ムカつくなぁ!


私は行きたいのに…。


「ふざけんな、ボゲ…」

と、ボソッと呟いた。


「ボソッといった言葉をもう一度。」


そこには、怖い笑みを浮かべた十影。

これにはさすがに逆らえない。


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