叶わない恋〜14歳の赤ずきんとオオカミ〜

道を歩いていると、タンポポが2輪咲いていた。





「わぁ〜……かわいくてきれいなお花……♪」





赤ずきんはタンポポを1輪だけ摘み取ってまた歩き始めた。





すると、草むらがカサカサッと音を立てた。





「え……? なに……? まさかオオカミじゃないよねっ?」





だが、赤ずきんの予想は当たったのだった。





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