愛され姫様!?~イケメン5人の王子様に囲まれて~
「ふっ…。ここに来て〝空気がきれい〝なんて言葉を聞いたのはお前が初めてだよ。真琴。」
京雅はそう言って笑った。
「へっ?……///」
「今までここに連れてきた女は多いってほどじゃないけど、50人はいるかな…。」
京雅は歩きながら話した。
「ご、50人!?」
「俺らみたいな家は大体そうだと思うけど…。お前の家でも使用人が100ちょい…だろ?」
(か、数えたことなんてないよ!!)
「びっくりするだろ?」
「えっ……?」
「突然、あんな大勢いる家に行くなんて。」
京雅から思いがけない言葉が出てきた。