男装ホスト★

…そう言えば。俺様の存在忘れてた。

「龍さん…」

「…」

「龍さん」

「…スー」

…寝息?私は隣りを見た。俺様はすっかりカウンターに突っ伏して寝ていた。


「…寝てるし」


俺様の寝顔なんて滅多に拝めないに違いない。存分に眺めたあと、あることを思いついた。私はニンマリとする。俺様の弱味を握れる大チャーンス!!鞄からスマホを取り出した。


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