LEGEND GIRL 1
〈リン・守・恵サイド〉
『さて、なんで私はここに連れて来られて、こんな格好をしてるのか…
説明してくれませんか?』
守「…実はね…」
守・恵「「今日…僕たちの誕生日なんだ…」」
へぇー、そうだったの…
恵「それでっ、今日誕生日パーティーをするの!」
それで、この格好なのね…
納得したわ…
『そうだったんですね!おめでとうございます!何も用意してなくてすみません…』
守「いいのぉ!言ってなかったんだしぃ~」
恵「でも、龍たちは、覚えてくれてると思ってたんだけどな…」
…。
『おめでとうと、言われてないんですか?朝、ずっと一緒にいたのに…』
守・恵「「………。」」
なるほどね、それで、私をさらって自分たちの誕生日パーティーにこさせようというわけね…
『さて、なんで私はここに連れて来られて、こんな格好をしてるのか…
説明してくれませんか?』
守「…実はね…」
守・恵「「今日…僕たちの誕生日なんだ…」」
へぇー、そうだったの…
恵「それでっ、今日誕生日パーティーをするの!」
それで、この格好なのね…
納得したわ…
『そうだったんですね!おめでとうございます!何も用意してなくてすみません…』
守「いいのぉ!言ってなかったんだしぃ~」
恵「でも、龍たちは、覚えてくれてると思ってたんだけどな…」
…。
『おめでとうと、言われてないんですか?朝、ずっと一緒にいたのに…』
守・恵「「………。」」
なるほどね、それで、私をさらって自分たちの誕生日パーティーにこさせようというわけね…