暗闇の世界〜孤独の少女〜




「だからね、夢香」




お腹から目を離しお母様は私の方をみる。





『はい、お母様』




そんなお母様に笑顔で返事をした。







「もうこの子がいるから、あなたはいらないのよ」



その私の笑顔は一瞬で崩れ去った。








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