恋愛ホームラン

「えーと、、、よろしくね。俺、佐久田中学からきた、秋元貴浩(あきもと たかひろ)。野球部だったんだ。」


目の前にいるのは、目をキラキラさせた170㌢くらいの野球部と言われて間違いはないだろうと思わせるような坊主頭の男子だった。
いきなり差し出された、豆だらけの手。

「あっ、あたしは、本多千夏(ほんだ ちなつ)。よろしくね?」


あたしはこのとき、
思わず握り返した。

ねえ。
この時はもうあなたと
結ばれるなんて思って
もなかったんだ。
だから、もっとあなた
の存在大切にすればよ
かった....












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