ココロはいつもキミのそばに。
「そうだね。

明日見学行くでしょ?」


「もちろん。

アヤカもマネージャーやってくれるんだろ?」


「うん。」


そんなこんなで教室に着き、HRが始まった。


「入学式お疲れ様!

今日はクラス委員を決めなければいけない。

だれか立候補は居ないか~?」


ゴリセンがそう聞くと、みんな黙ってしたを向いてしまった。


そんな中………


「僕、やりますっ!」


1人の男子が手を挙げた。


その男子は、茶髪のふんわりヘアで、かわいい顔立ち。


クラス委員をやるようなまじめ君には見えないけど……。


「おお、五十嵐!

お前ならやってくれると思ってたよ!

頑張れよ!」


いとまず、一件落着。


うちの学校はクラス委員はクラスに1人だけ。


なぜなら、ほとんどの仕事は生徒会がやるから。


生徒会なんて誰もやんないんじゃ……

と思ったけど、その心配はないみたい。
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