何度傷ついても


時には握手、ハイタッチ、目を見る、肩を叩くなどくだらない事。


海先輩も先輩達と一緒で、私が海先輩を好きって知ってるから私の反応を見て楽しんでる。


それでもいいんだ、海先輩の笑顔を見れるし。


一瞬でも触れられるから。


このままでいいんだ。


< 137 / 195 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop