君と私の小さな物語
俺は、みんなに嫌われたいんだ。

だから、わざと暴力とかするようになった。、だけど、
ガキの頃からの親友
大和は、ずっと俺のそばにいた。
そして、俺は、大和に、萌香のことを話した。
最低な奴だって罵られるかもしれない。でもいいんだ。
決心して話した。
そしたら、大和は
「バカヤロー!なんで早く言わねぇんだよ。お前のものは俺のもの、俺のものも俺のもの、だから、お前が感じてる責任感とか、俺も一緒に抱えてやるよ。」
ド◯エモンのじゃい◯んのせりふだなとかおもいつつ、
その日。改めて親友の大切さを感じた
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