君と私の小さな物語

そして、その男の子は、
「萌香、大丈夫か?」
私に優しく微笑んだ。
その時、
ドックン。
今までにないほどの強さで心臓がなった。
どくんどくん。
その音とともに流れてくる景色。

< 86 / 154 >

この作品をシェア

pagetop