下衆男に恋をしました
その日から私は毎日学校が終わったらダッシュで教えられた瑞希の家に行った。

大学から瑞希の家まで三十分かかる。

瑞希の家からバイト先まで一時間掛かるから私の体は疲れていた。

それでも私は毎日瑞希とエッチした。

1ヶ月経ってもその関係は続いてたけどキスはしてくれなかった。

私とエッチしてる時にAVを見ている瑞希を見るのが辛かった。
< 7 / 7 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

私は食べることやめた
hana***/著

総文字数/5,594

その他65ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
体重計に乗る ピピッ ---------------------- 身長153㎝ 体重57キロ 体脂肪…37% ---------------------- 「麻衣ちゃんと並ぶと悲惨だぞー」 この男子の一言で私の性格は変わった 男性不信。人間不信 「デブだから… だから私は煙たがられるんだ」 私は、 あいつらを見返してやる そう思った。 私は食べることをやめた
よその子~自分の子供が愛せなかったら~
hana***/著

総文字数/5,466

歴史・時代66ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
今は冷たい時代 老人は施設に送られ 無差別に人を刺す事件 いじめの自殺者も年々増えて 自分の子供までも殺してしまう 私がやりそうなのは "自分の子供までも殺してしまう" これだ 愛せない 自分の子供がよその子のように 感じてしまう 「ママ、おなかすいたよ…」 「うるさい!!」 ニュースになるようなことが 昔の私にあったんです

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop