償いのprincess〜2度目の仲間〜《上》



木の中を走り抜けると、雑草が周りにあって行き止まりになっていた。


「俊介?」


「向こう側に行くんだ。」



俊介は雑草を掻き分け、奥に進んでいく。




しばらくすると


「早く来いよっ」


と声がした。

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