SONG 〜失われた記憶〜
「慎、
詩の冗談を本気にするんやない。
お前が天才やったら俺は神になれるわ」
「章チン、
酷い!!」
「誰が章チンや!
このドアホ!!」
関西生まれのこの男は濱章一、
二十歳。
BAZZのベーシストで小学生まで関西で育ったこともあり、
中々関西弁が抜けないという。
まあ本人は直す気など微塵もないだろうが。
一応公の場では標準語で話しているので、
特に問題はない。
私としては関西弁を話す章一の方が、
親しみやすくて好きだ。
そんな彼にも一つだけ問題点がある。
それは、
いつも違う女性を連れ歩いていることだ。
それがプライベートのみの行為なら、
何も言わないが、
職場にまで連れてくることが度々あるのでかなり迷惑している。
その度に空にこっぴどく叱られているのだが、
性懲りもなく、
同じくことを繰り返す。
本当、
勘弁してほしい。
まあでも、
その欠点さえ除けばよく気の利くいい奴だ。
詩の冗談を本気にするんやない。
お前が天才やったら俺は神になれるわ」
「章チン、
酷い!!」
「誰が章チンや!
このドアホ!!」
関西生まれのこの男は濱章一、
二十歳。
BAZZのベーシストで小学生まで関西で育ったこともあり、
中々関西弁が抜けないという。
まあ本人は直す気など微塵もないだろうが。
一応公の場では標準語で話しているので、
特に問題はない。
私としては関西弁を話す章一の方が、
親しみやすくて好きだ。
そんな彼にも一つだけ問題点がある。
それは、
いつも違う女性を連れ歩いていることだ。
それがプライベートのみの行為なら、
何も言わないが、
職場にまで連れてくることが度々あるのでかなり迷惑している。
その度に空にこっぴどく叱られているのだが、
性懲りもなく、
同じくことを繰り返す。
本当、
勘弁してほしい。
まあでも、
その欠点さえ除けばよく気の利くいい奴だ。