至上恋愛
徹は、私の手を掴んで家まで黙っていた。

私は、大樹に吸わされたびやくでふらふらになりながら帰った。


徹の家につくと、徹は私にキスをした。「もう、俺のそばから離れないでくれ。」

「うん、徹お願いがあるんだケド」

「ん?何?」

「私を抱いて」

「良いケド」

「大樹が触ったところ、徹で、全部消毒して」

「うん、」
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