病院嫌いだけどあの人のことは好き
次の日友達の優子がお見舞いにきてくれた。

私「きてくれたんだ。 ありがとう」

優子「あたりまえでしょ。 美鈴が学校をやめたって友達なんだから」

私「ありがとう」

本当に優子は優しいなあ

優子「赤ちゃん抱かせてくれる」

私「うん、もちろん」

優子「可愛い」

こんな感じで一日が終わった。
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