病院嫌いだけどあの人のことは好き
美鈴ちゃんと離れても美鈴ちゃんの悲しそうな顔を忘れることができなかった。


そのとき先輩に「そろそろ美鈴ちゃんに告白しなよ」と言われた。

俺「無理です。それに きっと美鈴ちゃんは俺のこと嫌いだと思います。

先輩「そんなことはないと思うよ。 だって今日美鈴ちゃん初めて自分から病院にきたんだよ。  それだけ勇斗が美鈴ちゃんに信頼されているということだよ。」

そう先輩に言われた。

よし 美鈴ちゃんに告白してみよう。
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