氷の歌姫






そのまま、ユミィの部屋へなだれ込み、

お茶と、

お菓子を



堪能した























「お金払ったのはユミィですけど、一週間並んだのは俺ですよ。」

「…………さ…さすが、幻のチョコ」

「口に入ったんだから良しとしろ」

『これ一粒が、100リル・・・・』
(1リルだいたい10円前後)

「もーらい☆」

「あ、ちょっとホタル先輩‼︎
それ、私のですよ‼︎」

「・・・お前ら静かにしろ」
< 16 / 22 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop