しつこい、それでも君に恋をする
あとがき



はじめまして。


著者の中原 亜依と申します。




こちらの作品、『しつこい、それでも君に恋をする』を最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。



こちらは前作、『今から、絶対にバレない嘘をつきます』に登場しました冬香ちゃんにどうし
ても幸せな恋をさせたい、その思いから編み出された作品です(笑)



前作では冬香ちゃんの視点で読み進めていくなら、悲しい物語でした…


だからこそ、余計にこちらの作品で冬香ちゃんが幸せになってくれたら…その想いで描いてみたのですが…(汗)

なかなか甘いムードを出すこともなく結末を迎えてしまいました(笑)




ごめんなさい、冬香ちゃんー…


なかなか甘いムードを描くというのは苦手なもので、こんな感じで終わりを迎えたのは、この私、中原の力量のなさでございます…。



でも、中原はなんとなく冬香ちゃんと秋也君を描いていて楽しかったので(笑)


勝手に良しとして、『今から、絶対にバレない嘘をつきます』・『しつこい、それでも君に恋をする』の四人の物語を終えたいと思います。




本日はこのようなところまでお読み頂き、本当にありがとうございました!!



また次の作品で、お会いできること、中原は願っております。



本当に、ありがとうございました(*^^*)



それでは…








2015年4月17日

中原 亜依














< 19 / 19 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:12

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

この恋、きみ色に染めたなら

総文字数/181,432

恋愛(純愛)324ページ

表紙を見る
ごめん、好きすぎて無理。

総文字数/105,410

恋愛(純愛)159ページ

表紙を見る
君が罪なら俺は罰を受け入れる

総文字数/80,345

恋愛(純愛)143ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop