【続】キミとひとつになれたら
「大丈夫だよ!守るから!何があっても私が小春を守るよ!」
「麻衣……」
「私が小春のナイトになる。全力で守るから、大船に乗った気でいてよ!ね?」
私はほんの少し笑って、
小さく「うん」と言った。
「ありがとう……」
同室になったのが、麻衣でよかった。
麻衣は本当に気さくで明るくて、暗い私とは大違い。
私達が仲良くなれたのは麻衣が積極的に話しかけてきてくれたおかげ。
「麻衣、大好き」
「ふふっ。私も小春大好きー!愛してる!」
この日、私達は1つのベットで一緒に寝た。
おかげでぐっすり眠れた。