印堂 丈一郎の不可解な生活
体液を搾り取られるように吸われ、遂には絶命する調査員。

まるでボロクズのように触手に打ち捨てられ、地面に倒れる。

「お、おい、大丈夫か!」

慌てて駆け寄る仲間の調査員。

「いかん!近付くな!」

お爺ちゃんが警告するけど、時既に遅く。

「!?」

突然起き上がった干からびた調査員が、仲間の調査員の首筋に食らいついた!

何て事、干からびた調査員は死んではいなかった。

不死者となって仲間に襲いかかり、その仲間の肉を食み始めたのだ。

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