女神の微笑み
「いらっしゃいませ」

そんなさくらの現状など知るはずもないユミは今日も、ファミレスでの仕事に励んでいた。

本当に楽しそうに笑顔を振り撒いている。

「ユミちゃん今日も綺麗だね」

「ありがとうございます!」

ユミが勤めるようになってから、この店にもユミを目当てに訪れる男性客が増えていた。

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