女神の微笑み
頑張れ…か。

そうだ、母に残されたこの一年を、一番身近で共に過ごす者として、なんとか価値あるものにしてあげたい。


取り乱したり泣きわめいたり、そんなことを、母は望んではいないだろう。


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