太陽の雫Ⅰ~輝く光の中にいる君へ~【完】

それからは誰とも関わらず無口で過ごす日々。

もぅ、大切な人をなくしたくはないからだ。

今、蓮夜はどうなっているか知らない。

けど、たまにソウが花をもってどこかへ行くからまだ病院にいるのだろう。


< 241 / 305 >

この作品をシェア

pagetop