闇のうさぎのココロの唄
間違いの始まり
あたりまえのように
夜が来て
朝を迎える

いつも一人だった
一度、失敗をしてさ
逃げるような
生活をしてたんだ
寂しくて・
哀しくて・・
悔しくて・・・

君がね
見つけてくれなかったら
僕ゎきっとまだ
泣いていたと思う

君が僕を選んでくれて
僕ゎ君に何をして
あげれるのかな

遠く故郷を離れ
異国の国で
頑張って来た君の為に
僕ゎ・・・

大きな勘違いを
していることに僕ゎ
まだ気づいて
いなかった

君を幸せにしたい
僕を選んでくれた君に
僕のできる
全てをささげよう

ずっと笑顔でいて欲しい

君の為なら・・・
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