狂愛の元姫*完*







「では、失礼しますね!蒼龍の皆様!」






もう私は元から仲間じゃないように
他人のように振る舞った


だからか、蒼龍の奴らは固まっている







私はそのうちに走った
ジュースも買わずただ、きた道へ
私の隠れ部屋へと







走った







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