あの頃に…
下駄箱で皆揃って
海「んじゃ、帰りまっかーー!」
って、並んで帰った。
その日の夜、蓮から電話がきたんだ。
麗「…もしもし。」
蓮「あ…俺、だけど」
麗「うん。…蓮でしょ?わかるよ。フフッ」
蓮「だよな~ハハッ」
麗「ところでどーしたの?」
蓮「ん…あー、そうそう。あのさー…」
麗「ん?」
蓮「今、麗羽ん家の近く通って
公園っとこ居るんだけど…出て来れる?」
麗「ん?あの公園?んー、大丈夫!」
蓮「ぢゃ、待ってるから…きて」
麗「…わかったー。ぢゃ、後でね」
蓮「おー。」
電話を切ってダル着から私服だけど
楽な格好をして
蓮がいる公園まで向かった……
公園に着いて周りを見渡す…
あ!いた…………
麗「蓮ーー!!!」
ちょっと大きな声で叫んだ。
蓮「お!きたな…。わりぃーな、急に」
麗「ん?ううん。大丈夫だよー」
蓮「あんさー、麗羽に話しがあって
ここに…呼んだんだけど。」
麗「うん……。」
蓮「いきなり…急に言うけど、いい?」
麗「ん??…いいけど?なーに?」
蓮「俺…………
麗羽……………が、好き」