ずっと…。
そしてその日になった。

私はいつも一緒に行っていた
友達と待ち合わせをしてその場所に向かった。


その場所についたときにはたくさんの人がいた。

前と全然変わらない人も
誰って思うぐらい変わった人もいた。


この中に駿太はいるのかな。
気になっていた。


すると4人で遊ぶことに協力してくれた子がいた。

「梨菜ー!!ひさしぶり。」

「ひさしぶり。」

「元気にしてた?」

「うん。そっちは?」

と話していら。

「どう?あいつとは会えたの?」

「会えてない。来てないのかな。こんなに頑張ったのに…。」

「大丈夫だよ。きっとくる。」

「うん。ありがとう。」
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