奇跡は海を越えて
*ハルside 2*

部屋の電気を点ける

着物が脱いである・・・・

ユミが着てきた服、いつも履いてるトレランシューズがない!




と、慌てて部屋を出てトムの部屋の扉をたたく

トムが疲れた様子で扉を開ける


「どうした!?」

「ユミがいない!」

「えっ!?」


といつも冷静なトムがかなり焦った様子で俺の部屋に一緒に入る



「何でだ!?」

「着物は脱いである。いつ出て行ったんだろう?」


とトムはユミとのやりとりを必死に思いだそうとしていた


「ユミが頭が痛いから部屋で休むと言ったのは、12時ちょっと
前だったはず。その前にアメリーが具合が悪いから部屋に連れて
行ったと言ってた。

・・・・あの時、何があったんだ?

ユミのことだから・・・・

誰に何を言われたんだ!?

ごめん!俺のせいで・・・・

あ!そうだフロントのセシルが見てないかな?」と慌てて部屋を出て行く
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