俺色に染まれ
そのあと、ブラブラしたあと俺らは晩飯を食べた






「もしもし、-----------うん、うん、宜しく」






ピッ







電話をして切ると亜里沙が







「終わった?そろそろ帰る?」







にこっと笑ってそういう。









「うん、もう少し待ってて。5分くらいで運転手がくるから」






俺がそういうと、亜里沙はきょとんとした顔をする





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