隣のあなた。


「大丈夫か?」


私はお義父さんの登場にビックリしていた
だって、この道は重役が通るような所ではなかったから。


『どうして?』


私が不思議がっていると

「私がお願いして来てもらったの」


愛美さんがそう言いながら私に駆け寄る


え?どういう事?
来てもらったって??

私が困惑していると
私の耳元で愛美さんが教えてくれた


「社長と私……付き合ってるの」



私は驚きのあまり
声も出ず、お義父さんを見てしまった
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