隣のあなた。


仕事が終わり、更衣室で着替える

敦司さんにメールをして
帰る支度をした


『愛美さんも一緒に帰りましょ』


「えー…お邪魔でしょ」


『邪魔じゃないですよ?』


少しだけ不安だった
私と敦司さんが付き合ってること
徹さんに知られたら……


いずれは知られると思う。
それでもなるべく……。


私と愛美さんは入り口へ向かう
事務所の前に敦司さんがいた
事務のおばさんと話していた
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