隣のあなた。


『んー…試してみないとわかんない』


私は敦司さんが動いてくれないから
起き上がり私から抱きついた


敦司さんは私を抱きしめてくれない
またそれが不安になる



『…私を抱きしめるの……いや?』



「…違うよ……抱きしめたら…もしかしたら理性ぶっ飛んじゃうかも…」


私はそれでもいいから
抱きしめて欲しかった。
少しでも不安を取り除きたい……



『…敦司さん……お願い』


私がそう言うと
敦司さんは私を強く抱きしめてくれた
< 199 / 285 >

この作品をシェア

pagetop