隣のあなた。
『んっ、い…やっ……やっ』
私があまりにも抵抗するのに苛立ったみたいで、私は彼に打たれた
「泣かないで…紗織。俺の言うこと聞いててくれたら、痛い思いしないから」
徹さんはそう言って私の服を裂いた
「いい子だ……俺だけの紗織」
そう言って私の胸を揉み、
私の身体を舐め回す
徹さんはスカートを捲り上げ
無理矢理入れた
「あっ……紗織っ。んっ」
徹さんの声が気持ち悪い
私は徹さんの頬を力一杯叩いた
徹さんは薄笑いをし
私をまた打った。