隣のあなた。

「…拭きやすい服に着替えてきて」


敦司さんの目は真剣だった
だから、拭きやすい服……
Tシャツとショートパンツに着替えた。

敦司さんは黙々と拭く。
あとは……服で隠れている部分


「脱いで」


『いや。さすがに大丈夫ですよ』


「いや、拭くから」


『は、はずかしいですから……』


「なら見ないから」


敦司さんは一歩も引かない
やりとししていたら
部屋を暗くされ、月明かりだけ
バスタオルを用意された
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