大嫌いな社長に復讐を…。~意地悪社長VS子持ち家政婦の恋の行方は!?~②巻。
「おはよう。美桜おっきーしたよ」
「おはよう。美桜
はいはい。こっちお着替えしょうね」
美桜を連れて慌てて部屋に向かう。
香月を抱っこしながら美桜を着替えさせる。
朝は、バタバタと忙しいから大変だ。
やっと朝食になる頃には、大分時間が過ぎていた。
「美桜。早く食べないと幼稚園遅れちゃうわよ」
「あわあわ…大変なのよ」
急かしているとアイツが
「俺は、そろそろ行く。帰りは、何時になるか分からないから遅くなるようなら先に寝とけ」
立ち上がりながらそう言ってきた。
「あ、うん。
行ってらっしゃい」
そう言うと会社に行ってしまう。
数分後。
美桜を幼稚園に送り届けると大急ぎで掃除や洗濯物などを済ませ教室に使う見本を作った。
いよいよ明日、教室を開く事になった。
準備は、ほとんど出来ている。
あとは、これを出来たら終わりだ!
もう少し…緊張するけど楽しみだわ。