大嫌いな社長に復讐を…。~意地悪社長VS子持ち家政婦の恋の行方は!?~②巻。
あんたと私は、まだ夫婦じゃないでしょーが!?
いや。半分は、当たっているけど…
「…そうなんですか…」
若干戸惑っている鈴原先生。
これって、鈴原先生に籍を入れてない事を話すべきなの?
いや、でも似たようなもんだし…
どう言って説明したらいいか戸惑っていたら、すみれが
「いや。この2人一緒に住んでるが籍入ってないで?」
サラリと暴露してきた。
ちょっ…すみれ!?
「何を言い出すのよ…すみれ!?」
慌てて止めに入る私。
アイツは、ギロッとすみれを睨んでいた。
だがすみれは、ニヤリと笑い
「あんたらが中途半端にするからや。
つまり2人は、まだホンマの夫婦じゃないってことや」
「鈴原先生。
あんたまだ諦めるには、早いで?」
ちょっと、すみれ!?
何…鈴原先生を援護してるのよ?