恋愛学園
「じゃぁ、おやすみ」


「おやすみ。また明日ね」



お風呂も入り、夕飯も食べ終わり、あたし達は自分の部屋に戻った。



「今日はなんか疲れたなー」



今日は、いつも以上に悠斗がしゃべる。


あたしはそんな姿にちょっとドキドキ。


これって恋、なのかな?



「そ、そう?」



焦るあたし。



「俺寝るから。おやすみ、あゆ」


「お、おやすみ…」



何なの、この感覚。


ドキドキして、心臓がもたない。



「あたし…」



冷静になってわかった。


あたし…きっと…



悠斗に恋してるんだ―…


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