恋愛学園
「はよ☆」


「あ、おはよ」



朝起きると、既に悠斗が起きていた。


制服に着替えていて、もう学校に行くみたい。



「今日早いね」


「なんか、隣のクラスの奴に呼び出されて。朝っぱらから何考えてんだか」



隣のクラスの奴…?


ま、まさか、女だったり…しないよね…?



「ね、悠斗…それってさ、女?」



恐る恐るあたしは聞いてみた。


けど…



「あゆには関係なくね?」



なっ…何この人!悪魔!鬼!最低!馬鹿!


もう知らない!


…せっかく勇気出して聞いたのにさ?


あたしは邪魔者扱いかよって感じだし…



「あっそ。出てって。あたし着替えるの」

< 45 / 264 >

この作品をシェア

pagetop